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モーリス・ルブランMaurice Leblanc の作品です。

逢坂剛の奇巌城 逢坂剛の奇巌城
逢坂 剛、M. ルブラン 他 (2002/06)
講談社

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私は、子どものころ、全然、読書してなかったので、ルパンもホームズも1冊も読んでなくて・・・せっかく、名探偵コナンに出会ったんだから、少しは、読みたいと思いつつ、初めて読むことができました。どうして、この作品かというと、逢坂剛さんといえば、翻訳家でなくて、作家だから読みやすいかなあという・・・ただ、それだけ・・・

題名が、奇巌城だから、何となく、おどろおどろしい、怖い妖怪が、お城に住んでいるようなイメージがあったのですが、原題のエギュイユ・クルーズ「空洞の針」が、お話のキーワードになってましたね・・・

ホームズは、イギリス、ルパンは、フランス・・・私、少し、フランス語を勉強したんで、あのフランス語の暗号を考えましたが・・・分かりませんでした・・・

高校生」探偵が登場するんで、思わず、新一=コナン!?って思いましたが、彼は、感動しても、怖い目にあっても、涙する青年でした・・・コナンは、ゼッタイ泣きませんよね!

私が、もし、登場した人物の誰かになれるんだったら、そりゃー、レイモンドです!「求婚されて、一度、拒絶した相手が変装してまでも自分を愛してくれるなんて!!!経験できる女性は、少ないと思いますよ・・・

ルパンは、怪盗紳士と、説明されているように、黒羽盗一・・・も、きっと、負けそうな、紳士でした!!泥棒とはいえ、ファンになる人の気持ちが、わかるわ?!モーリス・ル・ブラン・・・また、読みたい!

実は、次に、コナンドイルの作品も一冊読んだのですが、断然、ルパンの方が、おもしろいよ!コナンドイルのファンの方、ごめんなさい。きっと、選んだ作品との相性が悪かったんでしょう!

その感想は、別記事に書きます。

そうそう、奇巌城に、なんと、シャーロック・ホームズも登場するですが、あんな「かっこ悪く」他人の作品のキャラを書いて、コナンドイルは、よく、許してくれましたね???

小学校の図書館のミステリーは全部読んだという、江戸川コナン君は、このことをどう思ってるのかしら?コナンフリークなんだから、やっぱり、モーリスルブランを、批判する立場になっちゃうのかな?
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【Qきちさんへ】
ルパンも、ホームズも1冊だけしか読んでないので、なんともいえないですが、ルパンの方がおもしろかった・・・

20代の頃、バルザック(フランス)にはまって、バルザックの日本語で読める作品は片っ端から読みました。スタンダールや、ユゴーより、私は、バルザックの作品がすきなんです・・・女性が、すてきに描かれ手いるからだと思います(笑)

そのころ、きっかけがあれば、ルパンも読んでいたと思います・・・

子供のときに読んでこそ、物語の世界に、ひたれるということもあるのに・・・子供の頃に全く、本を読む楽しさを知らなかったんです・・・私は!

でも、これから、子供たちと一緒にいろいろ読んで生きたいなと思っています・・・コナンもね!

【ルパン派でした】
初めて読んだのは「奇岩城」でした。
小3の時、クラスでルパン派とホームズ派に別れて、こっちが面白いと言い合っていた記憶があります。
今思うと、ホームズ派だった人は理系な気がします。ルパン派はどちらかというと文系?
当時はホームズって、なんだか冷たい感じがしてあまり読む気がしませんでした。ルパンの方がロマンチックだったような…。
その頃は、確か「緑の目の少女」(うろおぼえです。すみません)がお気に入りでした。小6くらいまでみんなで張り合って読んでいたように思います。すごく懐かしい…。大人用のでまた読もうかな…。
【TOROさんへ】
ハンドルネーム、きちんとお書きでしたよ~
非公開コメントに書かれている内容は、お名前を伏せた方が良いのかなと思って日付と時間にしました。

もちろん、年齢も性別もノーコメントでいいですよ。でも、ノーコメントでとお願いされたことで、きっと、私の書いた年齢より、下では、ないということを白状していることになりますね~(笑)
【すみません】
名前書き忘れてしまいました;「8/21火 22時03分」はTOROです。その一つ前のコメントで、挨拶文書き忘れてしまったので、追記文のつもりで書きました。携帯打ちは、記入忘れが多くなってしまいダメですね。σ(^-^;)お手間をかけさせてしまい申し訳ありませんでした。
年齢……は、……(苦笑)ノーコメントで宜しくお願いします。
【kitatomyさんへ】
813ですね!青山剛昌先生が、マネしてくださったときのために、読まないでおく方が良いのか、迷います。はち、いち、さん、・・・なのか、はっぴゃくじゅうさん・・・なのか、今は、想像して楽しんでます。ご祝辞ありがとうございます。私は、数字の中で、一番、6が、好きなんです。そういえば、70の理由聞いてないですよね・・・
【2007/08/21(火) 22:03 の方へ】
ご丁寧に、ご挨拶していただいて、恐縮です。

熱心なシャーロキアンで、ありながらも、ルブラン氏の作品の良さも認めている、ココロの広さを感じます。私は、まだ、1冊ずつしか読んでないので、なんとも、いえませんが、何と言っても私の大好きな工藤新一さんが、お好きなんだから、ホームズは、素敵なんでしょうね!読むのが楽しみです。

シャーロキアンの方が、リュパンを読むときの心の持ち方が、とてもよくわかりました・・・表現がとっても、おもしろかったです。あなたのことを、男性なのか女性なのかわからなかったのですが、女性なのかなあと思いました。20代くらいかな?私の推理当たってますか?
【TOROさんへ】
TOROさんも、本当に、お詳しいですね!TOROさんが、熱心な、シャーロキアンであるということが、コメントからにじみ出ていますね。、私の考えていることなんて、トンチンカンなことでしょうね!
でも、1冊しか読んでないけれど、時代背景を知らなくても、著者のことをよく知らなくても、とにかく、「リュパン」は、おもしろかったです。ホームズも少しずつ、読んでいこうと思っています。そのときは、また、感想を聞いてくださいね。
【みゃぎこさんへ】
みゃぎこさんは、本当にいろいろよくご存知ですね!私も書きながら、ゼッタイおかしいと思って、調べたらよかったかもですが、このごろ、判らないまま書いたほうが親切な方が教えてくださるので、甘えています。そうですか?アナグラムですか?アナグラムといえば、みゃぎこさん!私の本堂瑛祐くんのアナグラムを良かったら、聞いてください。聞きたくなかったら、ごめんなさい。
【私のおすすめは】
ルパンシリーズで、私のおすすめは

何といっても「8 1 3」です。
作者ルブランの仕掛けたあっと驚く仕掛けに度肝を抜かれました。
いつか、青山先生にもマネしてほしいなと思ってるくらいです。

ついしん
いつのまにか60000ヒット、こっそり、オメデトウゴザイマス。

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【政治的な理由】
それって、仏vs英の風潮が文学にも及んだから、じゃなかったでしょうか。世界史苦手だったので記憶微妙ですが、仏国が一々英国に対抗意識を持った頃の政治的な歴史的背景の影響余波。「英国でドイル氏の、探偵という職業を主人公とした小説が売れてるらしいぞ→だったらソレに対抗する主人公(=怪盗)の話を書こう→売れた→ついでにその[英国文学の英雄]とやらをおちょくったネタも書いてみよう」の流れ。
ドイル氏は、ちゃんと当時、気分害してたと聞いた事があります。ですが「仏国人である我々は、英国人の主張をお受けいたしませんよ」的な時代だったから、あんなアンチ作品が出版された訳で。…リュパンシリーズという名作が生まれた点では、その対抗意識も結果オーライですが、シャーロキアンからすれば、迷惑な話ですね (*´Д`)=з
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【月夜さんのおっしゃる通りですよ。】
おひさしぶりです。みゃぎこです。

とはいえ、私はずっとこちらのブログを読んでいるのでお久しぶりでもないのですが。

月夜さんのおっしゃる通りですよ。
『ルパン対ホームズ』にホームズが出てきますが、コナン・ドイルは月夜さんのように、この作品にホームズを出したことをモーリス・ルブランにとても抗議しました。有名な話なので、『ルパン対ホームズ』のWikipediaでも調べてください。

でも、当時は今ほど厳密な著作権がなかったんですね。だから、こんな問題になってしまったのだと思います。

『ルパン対ホームズ』。
本当の原題は『Arsene Lupin contre Herlock Sholmès』なんです。日本ではエルロック・ショルメを「ホームズ」と訳す文化があるみたなんですけど(読者のために)、ドイルに抗議されたルブランはシャーロックホームズの名前をアナグラムにして、エルロック・ショルメなる人物名で登場させているのです。アナグラムといってもSholmèsの「S」を前に持っていくだけですけどね(笑)。
【ぢーぞーさんへ】
毎日、暑い日が続いていますね~
奇巌城だけだと、ホームズは、確かに、いやな奴です。だから、よく、コナンドイルは許してくれたなあと不思議なんです。もしかしたら、許してなかったかも?

本当です。ルパンVSホームズなんて、今まで何のひっかりも感じませんでしたが、同時代の違う作家の主人公!?だったんですよね!

「水晶の栓」ですね!いつか、必ず!でも、とりあえず、「名探偵コナン」コミックス4巻で、青山剛昌先生が推薦している「怪盗紳士」にしようかなあと思っています。
【】
奇岩城、懐かしいです。私が初めて呼んだのはポプラ社の子供向けのシリーズだったんですが、かなり長い間ホームズは嫌なやつだと思っていましたw「ルパン対ホームズ」なんていう本もありましたが、今では考えられませんよね。

私のオススメは「水晶の栓」です。ぜひ読んでみてください。
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