2008 / 04
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SHIDOさんから、質問をいただきました。

『名探偵コナン』という作品は『まじっく快斗』と異なり、"現実的な世界"を表している(現実に起こりそうな)作品であると聞いたことがあるのですが、そうするとベルモットの若返りだとか不老不死なんかとは矛盾するような気がするんです。

どう思いますか?


お返事遅くなってすみません。読んでくれることを祈って!

不快だなんて!とんでもありません。こんな話題大好きです。ただ、大好きだというだけで、あまり、内容には、自信がありませんので、期待はしないでください。

私は、もともと、コナンに、はまる前に、児童文学に、はまっていて、読書会とか参加するのが、大好きでした。

すると、同じ児童文学が好きな人たちの中でも、ファンタジーが好きな人と、そうでないもの(=リアリズムっていうんでしたでしょうか?)が好きなヒトに分かれます。

私は、ファンタジーより、リアルな話のほうが、好きでした。あまりにも奇抜な現実にありえない設定についていくのは、しんどい方でしたので、

でも、どちらにしても、ノンフィクションでは、ないのですから、作り話なんですよね!



『現実的な世界を表している作品』、リアルな話は、現実に、可能性としては、ありえるけれど、滅多にありえないでしょう!って話のほうが、おもしろいです。ミステリーみたいに!

『ファンタジー』は、どんな、空想てきで、奇想天外な設定だとしても、その世界の中で、一定の決まりが、一貫していないと、あんまり、面白くないはずです。

読者は、あらかじめ、空想、ファンタジーだとしても、そのお話のなかの、設定を、頭の中で、描いて、展開を予想しながら、読み進めていくわけですから、最後の方になって、実は、こうもありでした!みたいな、違う設定に、突然、変えられると、おもしろさに、欠けるかはずです。

さて、コナンは、どうかと、言えば、最初に、体が小さくなってしまったということ自体が、もう、すでに、現実には、ありえないから、どちらに、分類するとしたら、ファンタジーなんでしょう!

けれど、それ以外は、割と、現実にありえることで、話を進めていると思います。

ファンタジーといいながら、その、体が小さくなるということ、以外は、ほとんど、現実的な話なので、一貫していますから、成功しているんだと思います。

コナンの小さくなったハンディを補う、グッズもできれば、少なければ少ないほど、コナンが、困難に立たされて、それを乗り越えないといけないから、いいのだと思います。

変声器と、シューズくらいで、あとは、故障しているくらいの方が、おもしろいはずと、思っています。

最近は、携帯電話もあるし、GPSも、普通に、あるしね(笑)

とか、長々と書きましたが、

私は、もともと、コナンが、かわいくて、仕方がないから、好き!というだけですから、

あんまり、難しいことは、考えずに、楽しみましょうというスタンスです。

これで、答えになっていますか?

ベルモットの若返りも含めて、どちらかに、分類するんだったら、そりゃー、ファンタジーでしょう!

でも、質の悪い(なんでもありみたいな)ファンタジーとは、同列にしないでほしい!

では、これからも、どうぞ、よろしく!
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