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私は、コナンを見たり、読んだりしてると本当に幸せで、忘れていた様々なことを思い出すので、そのことを書き留めておこうとブログを書いているのです。加齢のせいで記憶力も低下してることだし・・・自分のために書いているのだから、カウンターの数が少なくても気にしないと決めてるけど、やっぱり、たくさんきてくれると素直にうれしいです。おいでくださった方ありがとう!心より感謝しま?す。

やはり、新作スペシャルの力はすごいです。いつもより、いっぱい来てくださるので、驚いてます。

以下、第449話 新作1時間スペシャル 本庁の刑事恋物語 偽りのウェディング の感想です。

最初のOPの口上でも、新作スペシャルと言ってたけど、DVDで発売される時どうするつもり・・・

某サイト様が先週の次回の予告段階で書いておられたのですが、どうして、今回は本庁の恋物語・・・のがつかないのでしょうね???

理由を考えてみて、高木刑事が佐藤刑事でなく、ゆみさんとおとりになるかなあとか、思ったりしたけど、十分、高木&佐藤で楽しめるお話だったのにね?よみうりテレビが忘れてるだけだったりして。

高木刑事のお部屋を拝めましたね。机の本棚がちらっと見えました。私、誰かの家にお邪魔して、本棚が見えたら、気になって仕方ありません。見てもいい?と聞ける間柄の人だったら絶対見せてもらうけど、なかなか、面とむかっては言えないから、横目でちらちら・・・

で、一時停止してみたら、プロレス関係の本だったですね。そうそう、ウルフェイスのお話の時、とても詳しかったですものね。でも、国語辞典とかあったりして・・・イメージにあわない。私でさえ、最近は電子辞書で済ましてるのに。

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蘭:ねえ、今回の結婚式はどっちだったのかなあ?
コナン:なにが?
蘭:トリックか、マジックか?
コナン:冗談でしょ!
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ネクストコナンズヒントの次の会話のことで、コメントいただいてたのですが・・・

まず、正式な名称なんですけど、何でしょうね?私がコナンファンになってから、いつも参考にしている某データベースサイトの管理人さんは、「プチ漫才」って読んでおられたので、実は、私の頭の中では、「プチ漫才」と呼んでます。ただ、その方がつけた名称かもしれないし、勝手に私も使って良いのかわからないのですが、使わせていただきます。・・・よく見かけるのは「最後のコント」という呼び名です。

上戸彩さんの10週連続の像のクイズの時、プチ漫才が聞けなくてどんなに残念だったか!

初期の作品から順に見てると、最初の頃は高山みなみさんが一人で次回もお楽しみ!程度のものだったのが、高木渉さんが、次第にツッコミを入れたりして、だんだん進化したみたいですよ!ここに、素晴らしさを感じます。あくまでも私の想像ですが。仕事って与えられたものをこなすだけという場合が普通は多いのに、声優さんなら台本に載った台詞の演技でしょう!なのに、このようなプチ漫才を声優さん同士が番組を面白く盛り上げていこうって感じで、生の声を入れていったらこのような形になったのではと思うのです。台本があってあのプチ漫才を言ってるとは、どうしても思えないので。アフレコの間に飛び出した会話などを元にしてるのではないかなと思ってます。何度も言いますが想像です。

で今回のプチ漫才は、一回目聞いたとき、すごく笑えました。どうして笑えるかって質問されても、正確には答えられないのですが、コメントで質問されて自分でもどうしてだか考えてみたくなったので、少し書きますね。

本来、「名探偵コナン」は推理ものなので、事件が起こってトリックがないと正当ではないのでしょう。(ただし、私は推理少なくてラブコメ要素が多い方がいいです)トリックがない場合は、子供たちの大好きなマジック(殺人がないトリックかな?)とか、暗号とか出さないといけないのでしょうが、今回の結婚式自体にはそれもない。それで、お話を作った青山剛昌先生の立場から、正当な推理好きファンに対して謝る感じで、ラブコメですよ!冗談ですよ!と答えてるんじゃないかな。でも、私は、ラブコメ好きだから、いいの!いいの!冗談で!何回でも、おとり結婚式でも何でもやって刑事さんたち!と。笑ってしまうのです。



プチ漫才といえば、私にとって永遠の謎があるのを思い出しました。誰か教えてください。

第284話 中華街雨のデジャビュ のプチ漫才で

蘭:私立探偵濱マイクか。
コナン:あの軽さだけはおっちゃん******


******が何回聞いてもわからなくて370万ヒットもしてる某データーベースサイトの掲示板で質問したら、お忙しい管理人さんが「タメハレルナ」ですよと教えてくださったのです。どんなにうれしかったことか!でも、タメハレルナ・・・の正確な意味がわからないのです。会話の成り行きから、なんとなくはわかりますけど、タメハレルという日本語あるんですか?

かなり、脱線したので、続きは明日以降に




今、日本一暑い**市で、雷と雨が・・・

先日大阪の北部で大雨の警報が出ている時ですら、一滴も雨が降っていなかったのに・・・

もっと降れ!

浪速の連続殺人事件でおばさんが殺されていた市です。

昨日、私にとっては、うれしくて興味深いのだけど、思いっきり、答えるのが難しいコメントを2件もいただいたので、固い頭をひねってます。

迷宮が好きな理由はもし、きちんと書こうとすれば、卒論より長いかも・・・(笑)

好きな劇場版はどれですか?と質問されたら、いつも、某掲示板などで ひとつには決められません と答えていたのです。自分のブログにはまだ一度も書いていなかったのですね。自分でも、気づいてませんでした。劇場版は全部好きで順位はつけられないです。

昨日は、投票で接戦してる2つの中では、ということで、軽く書いてしまいましたが・・・

もし、自分がこれから結婚する少女だったら、「瞳の中の暗殺者」が一歩リードでしょうね!

でも、いつだれが帰ってきたり起きてきたりするかもしれないテレビで放送されるなら、天国へのカウントダウン 子供と一緒に楽しめるし・・・

名探偵コナンを見たことない私の世代くらいの友人に推薦するなら、「迷宮の十字路(クロスロード)」です。

携帯もポケベルもなくて、待ち合わせするのに蘭のように相手を心配する気持ちをじりじりと持ちながら、人を待つなんて、このごろ、ほとんどありえないでしょう。蘭ちゃんの気持ちがいたいほどわかるというか、既に普段忘れてる自分の過去の思い出をあざやかによみがえらせてくれる作品だからです。コメントを下さった方くらいの年頃、鞍馬のあのバイクシーンの場所をマウンテンバイクで走り回っていましたから・・・蹴上インクラインや、南禅寺あたりの東山、梅小路公園・・・場所として知ってる・・・というだけでなく、この先おそらく感じることができないであろう大切な想い出がいっぱい詰まった場所なので、だから、きっと、好きなのでしょう。

で、好きな理由をごまかしてしまうつもりはありません。某サイト様のトップにもバナーが張られている名探偵コナン「57日間連続1問1答」の質問が良くできていると思うので、全部解答するつもりでいます。まだ、第一問しか答えてないので、つづき頑張りま?す。

もしよかったら、そこのサイトの私の答えを読んでくださいね。



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